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皮膚科・形成外科
しらやま皮ふ科

大阪府吹田市千里山西
6丁目56−2
グレースコート千里山1階
ジャスコ南千里店の右隣です
電話06-6193-9501

お車で来院される方は
ジャスコ第4駐車場にどうぞ



しらやま皮ふ科 過去1ヶ月の診療状況


 火傷について

お湯などで火傷して受診される方が多いです。
火傷は受傷した当日が勝負で 火傷した直後なるべく早くに
炎症を抑える軟膏処置を受けていただきたいです。
たとえ休日の夜中であっても 皮膚科の専門の先生でなくても
何かしらの処置を受けてきて翌日でも受診していただくと
二度熱傷(すでに水ぶくれになっている)にならないで
一度熱傷(赤みだけ)ですむ可能性が増えます。
二度熱傷になってしまうと 水ぶくれの下は上皮がありませんので
感染を予防しつつ 失った上皮が再生されるまで
処置に通っていただくしかありません。
直後氷で冷やす方もいますが
氷で火傷になってしまうこともありますので
流水で5分か10分ぐらい冷やして
あいている病院で処置を受けてください(翌日では遅いです)。
「これはまずいな」と感じる火傷を負った方は
当日すぐに病院を受診ください。



令和8年8月4日の診療状況

お子さんの夏休みの工作や大工仕事でグルーガンを使って
熱いグルー(糊)でやけどして来られる方が何人かいらっしゃいます
熱されたグルーは非常に高温で 粘りがあって指につきますので
やけどが深くて二度熱傷以上の重症である方が多いです
まず流水(氷や保冷材は危険です)で20分冷やしたのち
局面が赤いだけ(一度熱傷)であっても 
後ほど二度熱傷に発展する可能性が高く
早期に病院に受診されることをおすすめします。
早い時間に適切に処置を行うと 
一度熱傷でとどめておくこともできる可能性があります
やけどは早めに病院に受診ください



令和8年7月22日の診療状況

毎日暑い日が続きます。 熱射病にはくれぐれもご注意ください。
ことしの汗疹(あせも)は ほとほと手ごわいです。
よくならないところをひっかいて
さらにトビヒになっているお子さんも多く
注意が必要です。 またあせもだと思っていたら
白癬や癜風といった真菌症が加わっている場合もあります。
治りにくいあせもは病院で相談ください。



令和8年7月6日の診療状況

粉瘤や汗疱 あせもの部分に細菌感染を起こし
内服や外用の抗生物質にても治療がうまくいかない患者さんが多いです
もはや蜂窩織炎にまで発展して
点滴による抗生剤治療が必要な場合もあります
天候が不順の折 体調を崩しやすく
免疫力が低下していることが考えられます
十分な休養をとることと 早めの受診をおすすめします



令和8年6月9日の診療状況

毎日汗と紫外線にまけたような湿疹で受診される方が多いです。
お子さんの場合 そこをかきこわしてしまってトビヒになっているのも
そろそろ出始めています。
石鹸でガンガン洗うことはありませんが
汗をかいた場合はぬるま湯のシャワーで汗を洗い流すのは効果的です。
トビヒはお薬を飲んでいただくのが大切ですので
早めの受診をお勧めします